何もしないことが「最高の休息」である

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University of Washington

写真: ワシントン大学(University of Washington), 出典: 当サイト撮影

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【何もしないという休息法】心にスペース(余裕)をつくる大切さ

こんにちは!Aoneko( @blue_cats03)です。今回は何もしないことが「最高の休息法」であるということについて解説します。

 

 

何もしないことの大切さに気づこう!

忙しいビジネスパーソンは、「何もしないなんて時間の無駄!」「こんなことを続けて本当に効果があるんだろうか?」と感じてしまうかもしれませんが、何もしないからこそ、心が休まり、エネルギーが養われるのです。

「何もしないこと」で、むしろ心にはエネルギーが溜まっていきます。人は、「何もしない時間」を持つことで、人生をよりパワフルに生きられるようになります

 

ネット社会だからこそ「心に余裕をつくる」ことが大切です

現代を生きる人の多くは、常に何かを考え、何かをしています。日々さまざまな情報が、まるで洪水のように押し寄せてきます。スマホでSNSを開けば、他人の状況や巷の話題をリアルタイムで知ることができる一方で、次から次に押し寄せる情報にいちいち反応しては、心を酷使し、すり減らしてしまいます。

 

あおねこ
あおねこ

私はネットを切る生活をたまにします。デジタルデトックスでもあり、生身の自分自身と向き合うことができます。

 

 

Microsoftの設立者であるBill Gatesが一年に一度実践する「Think(考える)」を強化するための習慣「シンク・ウィーク」を実践したことがありますが、これもオススメです。

「シンク・ウィーク」は、一人で書斎にこもり、外部との連絡を一切断ち、ひたすら本や資料、論文などを読みます。

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こんにちは! Aoneko( @blue_cats03)です。 普段は「Aoneko Lab」というサイトに記事を投稿しています。 今回は、Think Weekについて綴っていきたいと思います。 ​ Think Weekは、Microsoftの設立者であるBill Gatesが一年に一...

 

 

『思考の整理学』外山滋比古名誉教授の教え

思考の整理学』の著者である外山滋比古名誉教授は、何もしない自分だけの時間を持つことの大切さについて、次のような趣旨のことを語っていました。

自分だけの時間をつくることは、長い目でみれば、いちばんの精神的な肥料となる。自分のつちかった球根が芽を吹き、葉を伸ばしたあと、どれだけ大きな花を咲かせるかは、過去にどの程度、実りある空白があったか、充実した無為があったかにかかっている。

 

薪を燃やすときも、隙間がないとよく燃えません。火を燃やすためには「空間(スペース)」が欠かせません。私たちの思考も同じです。情報をインプットすること、考え続けることも大切なことですが、知識や思考を手放して、深呼吸したり、散歩をしたり、キャンドルの火をながめたりすることで頭の中が整理されます

何もしないことで、心にスペースができて、思考を超えた直感や独創的なヒラメキが訪れやすくなるのです。

 

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ネガティブな思考のクセを手放すためにお勧めなのは、「思考に対するラベリング」です。ネガティブな感情が押し寄せたときは、「思考に対するラベリング」を行うことで感情に振り回されることなく、合理的な対応ができるようになります。

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思考のクセを手放すためにお勧めなのは、「思考に対するラベリング」です。合理的な考えができ、受け流したり、切り替えたりして心理的なダメージを最小限に食い止めることができるようになります。まずは感情に対して数値化してみましょう。

 

 

自己受容に関しての記事です。自己受容を理解できれば「そのままの自分」を受け入れることができます。

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【自己受容のススメ】ダメな自分でいい、変われない自分を認めよう!「ありのままの自分でいいんだ!」と心から思うこと、これが「自己受容」です。素直に自分を認めて等身大の自分を受け入れると気持ちがラクになります。自分との「親密度」も増します。

 

 

人間が持つ「マゾ的性質」とその対処方法を解説した記事です。私たち人間は自然とネガティブな感情を反芻させて精神的な疲労を蓄積しています。この人間が持つ「マゾ的性質」を理解して自覚することが大切です。

「考えすぎる」ストレスや脳疲労の軽減には瞑想がオススメです。

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人間はみな「マゾヒズム的性質」を持っています。妄想したり精神的な疲労を蓄積させるクセを自覚しましょう。瞑想によるマインドフルネスな状態は考えすぎを抑制して、今に集中することができます。雑念をなくして質の高い生活を送りましょう。

 

 

セルフイメージを育み自己肯定感を高める方法を解説した記事です。ネガティブなセルフイメージに気づき、セルフイメージを見直していくことができれば、自己肯定感を高めることができます

関連記事: 【アドラー式セルフイメージ】自己肯定感の高め方

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自分のネガティブなセルフイメージに気づき、セルフイメージを見直していくことができれば、自己肯定感を高めることができます。「自分には価値がある」というような考えにいたれば、自分や周りを見る目が変わり、安心や幸せを感じられるようになります。

 

 

自己肯定感の育て方について解説した記事です。自己肯定感を育てるためには「自己効力感」を理解する必要があります。「自己効力感」は、スタンフォード大学のアルバート・バンデューラ名誉心理学教授が提唱したもので、「やればできる」と思っている人ほど、うまくいく傾向にあるという理論です。

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【自己肯定感の育て方】自己肯定感を育てるためには「自己効力感(やればできるの精神)」が必要です。努力次第で伸ばすことができると信じる「成長思考(グロースマインドセット)」を持ちましょう。自己効力感を最も伸ばす方法は「成功体験」です。

 

 

スタンフォードの心理学授業 ハートフルネス』のレビュー記事です。「ハートフルネス(開かれたハート、思いやり、やさしさ、慈悲、コンパッション)」は、自分自身の心身を整えるための「マインドフルネス」の歩みを更に進める次のステップです。

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スティーヴン・マーフィ重松『スタンフォードの心理学授業 ハートフルネス』の感想とレビュー記事。心身を整えるための「マインドフルネス」の歩みを更に進める次のステップ「ハートフルネス(開かれたハート、思いやり、やさしさ、慈悲、コンパッション)」に関しての指南書。

 

 

 

 

自制心の足りないあなたへ: セルフコントロールの心理学』のレビュー記事です。本書は、「なぜ自制できないことがあるのか」という原因探索のための問い、そして「どうすればもっと自制できるようになるのか」という問題解決のための問い、それぞれの議論を2本立ての柱として言及しています。

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書評『自制心の足りないあなたへ セルフコントロールの心理学』
社会心理学尾崎由佳の『自制心の足りないあなたへ セルフコントロールの心理学』のレビューと概要紹介。神経科学や行動経済学など様々な切り口からセルフコントロールという複雑な問題について言及した書籍です。気持ちの整理や切り替え方を学べます。