IELTSの勉強の仕方

IELTS(Academic Mosule)は1)リスニング、2)リーディング、3)ライティング、4)スピーキングの4つのセクションに構成されてます。
IELTSを受験される方は、以下のような勉強スケジュールにてテストに臨まれると良いかと思います。

前半:まずはリーディング、リスニング、単語の暗記

IELTS受験までの勉強スケジュールですが、試験日までの日数を割って、前半と後半に分けます。

リーディングとリスニングはスピーキングとライティングに比べて、スコアアップまでの時間がかかりますので、リーディングとリスニングをまずは集中して勉強していきます。

※リーディングとリスニングの目処が前半だけではつきそうにない場合は、試験直前まで勉強を続けましょう。

 

また、単語も勉強をはじめたタイミングから試験直前まで継続して勉強しましょう。

IELTSは単語をいかに知っているかが勝負です。

インプット(ListeningとReading)だけではなく、アウトプット(WritingとSpeaking)でも使える使える力をつけることが必要です。

筆者はIELTSに特化した単語帳を試験直前まで繰り返し使用しました。

単語は寝る前の30分と通勤などの移動中に勉強していました。

↓おあねこが使用している単語帳

後半:スピーキング、ライティング、単語の暗記

勉強スケジュールの後半は、スピーキングとライティングをメインに勉強していきましょう。

スピーキングとライティングの評価基準をまずは把握した上で戦略的に勉強をすると良いかと思います。

 

スピーキングの評価基準は以下の4つです。

1) 話の流暢さと論理的一貫性、2) 語彙の豊富さと適切さ、3) 文法の幅広さと正確さ、4) 発音

 

ライティングの評価基準は以下の4つです。

1) タスクの達成・応答、2) 論理的一貫性、3) 語彙の豊富と正確さ、4) 文法の幅広さと正確さ

 

IELTS公式ガイドを活用した勉強方法が最強である

IELTS公式ガイドには、模擬問題が8回分収録されているため、ボリュームはかなりあります。

この1冊を最低3周きっちりとやりこみ、すべての問題に答えることができれば、IELTSの対策は問題ないかと思います。

まずは、この1冊を徹底的にやりこみましょう。

単語の暗記は継続すること

単語は継続して勉強します。単語の暗記は飽きてしまいがちですが、単語力の増強がIELTSの攻略には必須です。

スラムダンクの主人公桜木花道が基礎練習を沢山したように!?、英語力のアップには単語力(基礎力)をつけていく必要があります(ちょっと話がそれましたね 汗)。

英単語の記憶方法コツは以下の記事に詳しく記載してます。

英単語の記憶方法
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勉強スケジュール

試験までの勉強スケジュールをエクセルにて整理すると以下のようになります(着色箇所=勉強するところ)。

前半は、リーディング+リスニング+単語

後半は、ライティング+スピーキング+単語

(リーディングとリスニングに不安がある場合は、後半もリーディング+リスニングの勉強が必要です。)

出典:筆者作成

図:一般的なIELTSの勉強スケジュール

 

ちなみに筆者は、MBA留学の準備を3ヶ月で終え、IELTSの対策期間は実質2ヶ月でした。

そのため、上記の「一般的なIELTSの勉強スケジュール」をベースに4科目(ライティング、リーディング、リスニング、スピーキング)をバランス良く毎日勉強しました。

以下に、「3ヶ月でイギリスのMBAに合格した方法」を記載してます。

 

3ヶ月でイギリスのMBAに合格した方法
イギリスMBAに合格したブログ運営者(あおねこ)が、わずか3ヶ月という短期でMBAに合格した方法を紹介。情報収集の方法、出願準備スケジュール、IELTS対策、志望動機書、 履歴書、 推薦状、インタビュー対策等を詳しく解説。

 

英語の基礎力を上げる方法

英語ができるようになる勉強方法を以下の記事に記載してます。

スピーキング、リスニング、ライティング、リーディング、それぞれの勉強の仕方を紹介しているので、読んでみてください。

 

英語ができるようになる勉強方法
...

 

英語脳(英語の思考回路)を向上させるには、毎日英語でメモやノートをとると良いです。「英語でメモやノートをとれば語彙力と英語脳があがる」という記事に英語でメモやノートをとる方法を記載しています。

 

英語でメモやノートをとれば語彙力と英語脳があがる
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筆者のIELTS攻略法

筆者が行ったIELTSの攻略法を以下に紹介します。

ライティング

IELTS公式ガイドの模擬テストを8回分解き、その中で使用できなそうな言い回しや定型句をすべて暗記しました。

また、本番でどのようなテーマの問題が出ても対応できるように、応用力をつけました。

接続詞や理由に関する表現を自分なりに使えるように書く練習をしましょう。

Task 2 においては、一般的によく議論されるトピックが出題されるので、様々なトピックに対応できるように、自分なりの考えを頭の中でまとめる習慣を、通勤中の空き時間等に取り組みました。

最後に見直しをする時間を5-10分ほど取れるように時間配分の練習をしましょう。

リーディング

基本的な読解力を構文読解や文法学習(+単語学習)で取得しましょう。

スキミング力を問題演習で鍛えることがおすすめです。

 

先に紹介したIELTS公式ガイドの模擬テスト8回分を繰り返し解き、時間内に終わらせる練習をしてください。

 

IELTS公式ガイドはコチラから

The Official Cambridge Guide to IELTS Student’s Book with Answers with DVD-ROM (Cambridge English)

 

リーディングのスコア向上には、問題を解きまくることしかないと思います。

IELTS公式ガイドをひたすら解きまくってください。

ひたすら解きまくることで、答えになりそうな内容を掴む嗅覚が向上します。

あとは、問題を解く際にタイマーを使用しましょう。タイマーを使用することで、速読力が向上します。

リスニング

「聞こえてくるが、理解していない」部分を繰り返し聞いて理解を深めましょう。「聞き取れていない」部分はシャドーイング、ディクテーションで鍛えましょう。

Section1は、会話が多いので、TED、Youtube、BBC News、CNNなどのインターネットサービスを日々活用することで、英語を聞く力が身に付きます。ポイントは、英語を垂れ流して聞くのではなく、しっかりと意識して英語を聞くことです。

リスニングの基礎力向上には、『聞く英語 (実戦力徹底トレーニング)』がおすすめです。

この参考者は、実際のビジネスの現場で活用できる内容となっており、学習者が継続して勉強できる仕組み(各ユニットごとに聞き取った文章を要約して、日本語・英語で解答文を作っていくなどのミッション)が取り入れられています。飽きずに達成感を感じながら学習できる良書です。

 

スピーキング

自身の身の回りのことを実際に説明(仕事、友達、趣味等)する練習をしましょう。

表現しきれなかった部分は調べて学習することで、表現力が向上します。

できるだけ外国の人と会話をすることをおすすめします。

外国の人と会話をする習慣をつけることで、本番では自然に話せるようになります。

ライティングの対策も備えたBest Teacherの活用がおすすめです。
WritingとSpeakingを両方学びたいならベストティーチャー(Best Teacher)

 

IELTSの受験方法

IELTSの受験方法は、以下の記事にまとめてます。お時間がある方は読んでいただけますと幸いです。

 

IELTS試験実施科目の順序変更後に受験してみた感想と対策
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IELTS for UKVI 東京会場での受験方法
IELTS for UKVI 東京会場での受験方法を紹介。IELTS for UKVI の概要や東京会場への行き方、試験会場に着いてからするべきこと、試験中の注意点などを詳しく解説します。

 

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