英語でメモやノートをとれば語彙力と英語脳があがる

英語でメモやノートをとれば語彙力と英語脳があがる

筆者は、英語でメモやノートをとることで、1) ボキャブラリーが向上し、2) 英語での思考が深まり、3) 総じて英語力が向上したため、英語でメモやノートをとることを紹介したいと思います。

筆者が英語でメモを書きはじめた理由

筆者は前田裕二氏の『メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book』を読み、忘備録としてメモを取ることの重要性や、思考力や発想力を上げるためにメモをとる習慣をつけようと思いました。

英語でメモをとる習慣を身につければ、一石二鳥なのではないかと思い、英語でメモをとる習慣をつけました。

英語でメモを書きつづけることでボキャブラリーが増える

毎日英語でメモをとることで、ボキャブラリーが確実に増えます。

1日に1つの単語を新たに覚えるだけでも、1年で300を超えるボキャブラリーを身につけることができ、 仮に1日に5つの単語を新たに覚えると、1年で1,500を超えるボキャブラリーを身につけることができます。

ボキャブラリーを強化することは語学学習では不可欠ですから、英語でメモをとることは、とても意味があると言えます。

 

出典:筆者作成

図:「書く」作業が大切

 

単語集などを見てインプットした単語は、「書く」という作業によってずっと記憶がしやすくなります。手で書いてみると記憶しやすい、という経験は、試験勉強の際などに経験済みの人も多いでしょう。

 

英語でメモを書きつづけることで英語力があがる

英語でメモをとる習慣がつくと、英語で物事を考える習慣がつきます。

英語での思考力が深まると、英語力が向上していきます。

秘訣は、英語でメモを「書く」こと、そしてそれを「読み返す」ことで、新しい語彙やフレーズが定着していくのです。

英語でメモやノートをとるメリット

英語でメモやノートをとるメリットはいくつかあります。メリットを以下に箇条書きしてみました。

 

・難しい文法の知識がなくても英語メモなら簡単に書ける

・自分のためのメモだから間違いを気にせずにどんどん書ける

いつでも、どこでも「書ける」「読める」

・毎日書くことで英語に慣れる

・自分一人で気軽にはじめることができる

・インプットした英語を仕事や生活に役立てることができる

・繰り返してみるから、記憶しやすい

・自分が必要とする知識や分野の英語を学べる

・簡単に書けて、見た目もスマート

 

英語でメモやノートをとる方法

メモにしろノートにしろ、最初からすべてを英語で書く必要はありません。プレッシャーになるだけです。まずは、ハードルを低く設定しましょう。

例えば、「基本は日本語で書き、部分的に英語で書く」などして、負担にならない方法でまずは続けてみましょう。

 

まずは、単語だけからはじめてみるとよいかと思います。少しずつ単語数を増やしていきましょう。

例えば、「奥さんと買い物に行く」と手帳に書く場合は、

 

・shopping

・go shopping

・shopping with wife

・go shopping with wife

 

などと書いていきます。

ルールはありませんので、ご自身がわかりやすい方法で少しずつステップアップしていきましょう。

 

出典:筆者作成

図:箇条書きで書いたメモの例

普段から疑問を持つことが大切

メモを書いていくうちに、「これは英語でなんていうのだろう」「この表現で合っているのかな」と疑問に思うことや引っかかる点がいろいろと出てきます。これが重要です。

普段からいろいろな疑問をもっていると、いざネイティブの書いた英語に触れたときに、「この単語はこう言うのか!」と気づきます、

何もしなければスルーしてしまうことも疑問を持つことで知識として吸収しやすくなります。

 

To Do List を作成

To Doリストは、自分がやるべき全タスクを書き出したリストのことです。

このTo Doリストを英語で書いてみましょう。

お勧めは、To Doリストを付箋に書いて、タスクの優先順位をつけていく方法です。

優先順位をつけるときによく用いられるのが、図のようなマトリックスです。優先順位をつける際には、そのタスクがこのマトリックスのどこに当てはまるのかを考えてみるのがひとつのポイントです。

 

出典:miro.comのHP

図:To Doリストとマトリックス

 

Twitterで二行日記を書いてみる

一日の振り返りをtwitterに英語で投稿してみしょう。

その日にあったこと、したこと、自分が思ったこと、感じたことなど何でも良いです。

とにかく書けることを二行だけ書いてみましょう。

簡単なメモやTo Do Listに比べると難易度は若干上がりますが、英語の思考力を向上させるにはうってつけの方法です。

わずか1-2行の記録でも、あとで読み返してみると当時の記憶が色々とよみがえってきます。

また、自分の気落ちを書きとめておくと、「あの頃はこんなことを考えていたのか」と、自分を客観的に見つめることができます。

スマホを使用すれば、twitterは電車の中でもお気に入りのカフェでも、思い立ったときにさっと開いて書くことができます。家に帰って日記帳を広げて書くよりも気軽にできるので、長続きします。

twitterのいいところは、フォローされたり、RTされたり、いいねがついたりと、毎日継続して書き続ける際のモチベーションになる点です。

もちろん、誰にも読まれたくない場合は、鍵をかければ(非公開にすれば)、他者にみられることはありません。

 

出典:twitter(@TwoLinesPressさんのページ)

図:Twitterで二行日記を書いてみる例

英語メモを続けるコツ

根気よく続けることが大切です。以下に英語メモを続けるコツを記載します。

まずは、細かいことは気にしないことです。

英語を身につけるためには、とにかく継続することが大切です。そのためには、いい意味で「いいかげん」「適当」さをもち、細かい点は気にしないようにしましょう。

そして、文法学習も並行して取り組むようにしましょう。

英語力向上のためには、文法学習はステップアップのためには欠かせません。

 

筆者は英文法学習の際、「一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)」を使用してます。

この参考者の良いところは、ネイティブの思考概念を基に「わかりやすく」「読みやすく」まとめている点です。よかったら利用してみてください。

 

わからない単語は辞書で調べること

シンプルな単語メモを書く際、最大のポイントは「これは英語で何というのかな?」と思ったら必ず辞書で調べることです。時間がない場合は、日本語で書いておき、あとで調べましょう。

これを地道に続けることで、自分の仕事や生活に身近で不可欠なボキャブラリーが自然と増えていきます。

参考文献

本記事は、以下の書籍を参考にして記載しております。

参考文献:『英語ですらすらメモ・ノート術』, 野村 真紀 , ぱる出版 2011年4月7日

 

 

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