英単語の記憶方法

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英単語の記憶方法は『連想すること』

単語をはじめとする言葉は言語系の記憶として処理されます。一方で私たちはりんごが赤色でバナナが黄色であることを知っています。すなわち単語そのものの意味に加えて、経験に基づいた視覚系の記憶もひとつの単語に関連づけて覚えているのです。このように経験に基づいた単語は言語に関わる脳番地だけではなく、視覚系脳番地など、複数の脳番地を刺激します。

※脳番地に関しては以下の記事にまとめてます。

 

脳番地とは何か
脳の神経細胞は、同じような働きをする細胞同士が集まって、特定の場所に拠点となる基地を作っています。どの場所にどの基地があるのかを役割ごとに割り振ったものが「脳番地」です。

 

複数の脳番地を刺激させることで、記憶力が高まるのです。

例えば、predecessor(前任者)という名詞がなかなか覚えられないときに、絵を書いてみましょう。前任者(predecessor)はかわいい顔のシャルナーク君、後任者(successor)はメガネのゲンスルー君と筆者(あおねこ)は覚えました。

(※あおねこは漫画 HUNTER×HUNTERのキャラクターを連想して覚えることが多いのです。笑)

連想することで、前任者が”predecessor”であることを覚えたと同時に、後任者が”successor”であることも覚えられました。連想することで、芋づる式にどんどん覚えていけます。
はじめて出会った新しい単語は、みなさんにとっては意味もわからないまっさらなものです。

はじめて”predecessor”という単語に出会ったとしても何のことかわからずにただ単に言葉の響きが通りすぎてしまうかと思います。

もちろん文章の前後で単語の意味を推測することや、語源から単語を推測することもできます。

例えば、接頭辞 “pre-“は、before「前」を意味します。そして、接尾辞 “-or” は「人、もの」を意味します。

すなわち定番の接頭辞と接尾辞を知っていれば、”pre-” & “- or”だけで 「前の人」ということが推測できるのです。

上記のようなテクニックを活用した上で、ご自身で視覚的に単語を連想することを習慣化すれば単語は芋づる式に簡単に覚えれるかと思います。

今はスマートフォンもあり、簡単にインターネットで単語を調べることができます。

わからない単語を調べて、脳内に調べた単語の”picture”を”image”して、情報を沢山たぐり寄せてみましょう。このような方法を使えば、ひとつの言葉をより強固に記憶できるかと思います。

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