市販ペットボトルのドトールコーヒーのカフェ・オ・レをレビュー(感想と検証ブログ)
こんにちは!無類の珈琲好き、Aoneko(@blue_cats03)です。今回は、市販の「ドトール カフェ・オ・レ」のレビューです。市販の商品の中では、コーヒー感もあり、甘さや飲みやすさともに優れていたため、紹介したいと思いました。
ドトールコーヒーのボトルタイプがわりと飲みやすく、クリーミーでほどよい甘さだけど、後味はスッキリしていたので、今後ハマりそうです。ドトール愛好者としては、パントリー(pantry)として自宅にストックしておくのもありだと思いました。https://t.co/fNK7TXGR5z#珈琲 #ペットボトル #カフェオレ pic.twitter.com/WngZihB1bI
— Aoneko Lab (@blue_cats03) October 26, 2020
ドトールコーヒー(ペットボトル)を飲んでみた感想
市販の「ドトール カフェ・オ・レ」は普通のカフェ・オ・レよりも少し苦味があって美味しかったです。市販のカフェオレは後味まで甘いものが多いですが、この商品は後味まですっきりとしています。
飲みやすい!甘みも程よくちょうど良かったです♪
ドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(ボトルタイプ)はこんな人にオススメ
今回購入した「ドトール カフェ・オ・レ」は、甘さ控えめなので、珈琲のブラックは苦手だけど甘すぎず、後味スッキリを希望される方にはオススメです。
車でドライブするときに欲しくなるコーヒーです。
ドトールコーヒーの直火焙煎
商品のパッケージには、ドトールコーヒーこだわりの“直火焙煎"についての記載があります。
ドトールコーヒーがこだわり続けている“直火焙煎"。じっくりと煎りあげた香り豊かなコーヒー豆をブレンドし、コク深くまろやかな味わいのカフェ・オ・レに仕上げました。
ドトールコーヒーこだわりの“直火焙煎"と謳っていますが、やはり店頭で買ったコーヒーと比べると香りやコクは劣ってしまいます。自宅で本格的に珈琲を楽しみたい方は、「コーヒーメーカー」を用意しましょう。人気のコーヒーメーカーは、当サイトの「コーヒーメーカーおすすめ3選」にて紹介しております。
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市販のドトールコーヒー(ペットボトル)の栄養成分
今回購入した「ドトール カフェ・オ・レ」の栄養成分は以下のとおりです。この商品は甘さ控えめのため、他の商品よりもカロリーや脂質は低くなっています。
- エネルギー:37kcal
- タンパク質:0.7g
- 脂質:0.6g
- 炭水化物:7.2g
- 食塩相当量:0.11g
ドトールコーヒーは甘さ控えめなので、小岩井のコーヒーよりも甘くない!
筆者は、「小岩井コーヒー」も好きですが、小岩井コーヒーは十分な甘さがウリなので、後味すっきりしたいときは、市販の「ドトール カフェ・オ・レ」がオススメですね。
手軽にドトールコーヒーを飲む
ボトルタイプの「ドトール カフェ・オ・レ」なら、お店に行かずに手軽にドトールコーヒーを飲むことができます。ドトールによく立ち寄る愛好者なら、パントリー用として、自宅に何本か置いておくのもありですね!