ドトールコーヒーのカフェ・オ・レは市販のペットボトルでもおいしい理由

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ドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(市販ペットボトル)

写真: 市販のドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(ペットボトル), 出典: 当サイト

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市販ペットボトルのドトールコーヒーのカフェ・オ・レをレビュー(感想と検証ブログ)

こんにちは!無類の珈琲好き、Aoneko(@blue_cats03)です。今回は、市販の「ドトール カフェ・オ・レ」のレビューです。市販の商品の中では、コーヒー感もあり、甘さや飲みやすさともに優れていたため、紹介したいと思いました。

 

 

ドトールコーヒー(ペットボトル)を飲んでみた感想

市販の「ドトール カフェ・オ・レ」は普通のカフェ・オ・レよりも少し苦味があって美味しかったです。市販のカフェオレは後味まで甘いものが多いですが、この商品は後味まですっきりとしています。

 

あおねこ
あおねこ

飲みやすい!甘みも程よくちょうど良かったです♪

 

ドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(ペットボトル)

写真: ドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(ペットボトル), 出典: 当サイト

 

 

ドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(ボトルタイプ)はこんな人にオススメ

今回購入した「ドトール カフェ・オ・レ」は、甘さ控えめなので、珈琲のブラックは苦手だけど甘すぎず、後味スッキリを希望される方にはオススメです。

 

あおねこ
あおねこ

車でドライブするときに欲しくなるコーヒーです。

 

ドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(市販ペットボトル)

写真: 市販のドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(ペットボトル), 出典: 当サイト

 

 

ドトールコーヒーの直火焙煎

商品のパッケージには、ドトールコーヒーこだわりの“直火焙煎"についての記載があります。

ドトールコーヒーがこだわり続けている“直火焙煎"。じっくりと煎りあげた香り豊かなコーヒー豆をブレンドし、コク深くまろやかな味わいのカフェ・オ・レに仕上げました。

 

ドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(ペットボトル)の商品の説明

写真: ドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(ペットボトル)の商品の説明, 出典: 当サイト

 

ドトールコーヒーこだわりの“直火焙煎"と謳っていますが、やはり店頭で買ったコーヒーと比べると香りやコクは劣ってしまいます。自宅で本格的に珈琲を楽しみたい方は、「コーヒーメーカー」を用意しましょう。人気のコーヒーメーカーは、当サイトの「コーヒーメーカーおすすめ3選」にて紹介しております。

関連記事: コーヒーメーカーおすすめ3選

コーヒーメーカーおすすめ3選
人気ベストコーヒーメーカーを紹介。ランキング上位の全自動コーヒーメーカー CM-D465B、カフェばこ、アロマフレッシュサーモの特徴を解説。大容量で機能重視のものからコンパクトサイズでスタイリッシュなものまで。

 

市販のドトールコーヒー(ペットボトル)の栄養成分

今回購入した「ドトール カフェ・オ・レ」の栄養成分は以下のとおりです。この商品は甘さ控えめのため、他の商品よりもカロリーや脂質は低くなっています。

※比較した商品は「小岩井コーヒー(500ml)」です。

 

市販のドトールコーヒーの栄養成分
  • エネルギー:37kcal
  • タンパク質:0.7g
  • 脂質:0.6g
  • 炭水化物:7.2g
  • 食塩相当量:0.11g

 

ドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(ペットボトル)の栄養成分

写真: ドトールコーヒーのカフェ・オ・レ(ペットボトル)の栄養成分, 出典: 当サイト

 

ドトールコーヒーは甘さ控えめなので、小岩井のコーヒーよりも甘くない!

筆者は、「小岩井コーヒー」も好きですが、小岩井コーヒーは十分な甘さがウリなので、後味すっきりしたいときは、市販の「ドトール カフェ・オ・レ」がオススメですね。

 

小岩井のミルクコーヒー

写真: 小岩井のミルクコーヒー, 出典: 当サイト

 

ちょっと甘めの珈琲が飲みたいときは「小岩井コーヒー」

 

後味スッキリの珈琲が飲みたいときは「ドトールコーヒー」

 

手軽にドトールコーヒーを飲む

ボトルタイプの「ドトール カフェ・オ・レ」なら、お店に行かずに手軽にドトールコーヒーを飲むことができます。ドトールによく立ち寄る愛好者なら、パントリー用として、自宅に何本か置いておくのもありですね!

 

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